こんな疑問ないですか?
- XMETA(エックスメタ)ってどうやって買うの?
- XMETA(エックスメタ)を安く買える方法が知りたい
この記事では、XMETA(エックスメタ)の買い方を画像付きでわかりやすく解説しています。この記事を読みすすめてもらえれば、安心して買うことができ、かつ手数料も安くする方法がわかりますよ。
XMETA(エックスメタ)を買うには、国内の仮想通貨取引所では購入することができません。
したがって、国内取引所で仮想通貨を購入して、海外取引所でUSDTをXMETA(エックスメタ)にSwap(交換)する必要があります。(※本記事では、国内取引所で購入する仮想通貨はリップル(XRP)で解説)
- bitFlyerの口座
- Bybitの口座
まず国内取引所で仮想通貨を購入する必要があります。
国内取引所で、まだ口座開設していない方はで口座開設しておきましょう。
- XRP(リップル)を販売所ではなく取引所で手数料が安く購入できる
- XRP(リップル)の送金手数料が無料
bitFlyer(ビットフライヤー)で口座開設すると、今なら期間限定で1,500円相当のビットコインがもらえます。
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すぐにXMETAの買い方をみる方はスキップしてください。
仮想通貨XMETA(エックスメタ)とは
仮想通貨「XMETA(エックスメタ)」は、ゲームプラットフォームTTXGamesが発行するトークン(仮想通貨)です。(以下、XMETAで記載)
TTX・TTX Games・NFT MUSIC FESTIVALおよびTTXが提供するその他のメタバース製品に関連するメタバーストークン(仮想通貨)。
名称 | TTX METAVERSE |
時価総額(2023年3月時点) | 13,902,408,316円 |
価格(2023年3月時点) | 0.00004634円 |
公式サイト | TTX Games 公式サイト |
XMETAの特徴
XMETAの特徴として、TTXFinanceでステーキングをして稼ぐことができます。
ステーキングとは
仮想通貨を保有することで、報酬を得る仕組み
さらには、XMETAとNFTの売上は一定の割合でバーン(焼却)されていき、そのことで希少性が上がりXMETAの価値が高まっていくと思われます。
他にも今後新しいゲームが追加されていったり、その品質と人気が高まるほど、価値が高まっていくでしょう。
XMETA保有するメリット
XMETAを保有するメリットは、TTX Gamesを使用した新しいゲームの開始時に新しいトークン(仮想通貨)を購入する優先権がもらえます。ただし、保有数によって当選率や購入できるトークン数量が変わります。
エアドロ(無料プレゼント)や関連ゲームのNFTプレセールの参加、ステーキングできるなどのメリットがあります。
TTX Gamesとは
TTX Gamesとは、TTX NFTが開発したゲームプラットフォームの新しいGameFiブランドで、今後多くのゲームがリリースされる予定です。
経験豊富なゲーム開発チームで、高品質なGameFiコンテンツを提供することを約束しています。
公式Twitter | https://twitter.com/TTXgames |
公式サイト | https://ttx-games.com/ |
GameFiについては、「【初心者向け】GameFiの始め方・稼ぎ方を徹底解説!」をご覧ください。
XMETAが購入できる取引所は
XMETAは、仮想通貨取引所で上場はしていませんのでBybitなどの取引所では購入できません。
購入方法としては、国内取引所から海外取引所を経由して、DEX(分散型取引所)「PancakeSwap」でSwap(交換)して入手します。
ただ手数料としてBNBが必要になりますので、日本語対応があるスマホアプリも使いやすい海外取引所のBybitで解説していきます。
それでは、XMETAを購入する前に準備をしていきましょう。
仮想通貨XMETAを購入する前準備
仮想通貨XMETAを買う前に準備しておくことがあります。
それは、以下の5点です。
- 【無料】bitFlyerで口座開設
- 【無料】Bybitで口座開設
- 【無料】メタマスクの作成
- XMETAをメタマスクに追加
- BSC(Binance Smart Chain)を追加
それでは、順番に解説していきます。
【無料】bitFlyerで口座開設
XMETAを購入する際に、国内の取引所で仮想通貨を購入してから海外取引所でUSDTを購入してからSwap(交換)する必要があります。
- XRP(リップル)を販売所ではなく取引所で手数料が安く購入できる
- XRP(リップル)の送金手数料が無料
まだ口座開設していない方は、bitFlyerで開設しておきましょう。
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口座開設方法が、不安な方は下記の記事で画像付きで解説していますのでご覧ください。
【無料】Bybit(バイビット)で口座開設
BSC(Binance Smart Chain)で、XMETAを購入する際に海外取引所でUSDTを購入する必要があります。
海外取引所で口座開設するなら、Bybitはスマホアプリでかんたんに開設することができます。
まだ、Bybitで口座開設していない方は開設しておきましょう。
- 日本語対応しているため、わかりやすい
- 手数料が安い
- アプリで簡単に取引できる
詳細は、「【初心者向け】Bybit(バイビット)の始め方・口座開設方法【画像46枚で解説】」をご覧ください。
【無料】メタマスクの作成
XMETAをSwap(交換する)には、仮想通貨専用ウォレットが必要になります。
仮想通貨専用ウォレットならメタマスクをインストールして準備しましょう。メタマスクは、Googleの拡張機能で多くの人が利用しているため情報が豊富にあり、何かわからないことがあってもすぐに調べれば解決できます。
Google検索は、多くの詐欺サイトがあるので正規のサイトからインストールしましょう。
- アプリをダウンロード
- パスワードの設定
- リカバリーシードフレーズを紙で保管
XMETAをメタマスクに追加する
XMETAを購入しても、そのままだとメタマスクにトークンが表示されませんのでXMETAを追加していきます。
それでは、メタマスクを開いて「トークンをインポート」をクリック。
「トークンコントラクトアドレス」を入力します。
- トークンコントラクトアドレス:0x9aab0a9b3a2f7cf669f1385c48e0a063b93834bb
- トークンシンボル:XMETA
- トークンの少数桁数:18
「カスタムトークンを追加」をクリック。
「トークンをインポート」をクリック。
これで、メタマスクにXMETAが追加されました。
次は、BSCチェーンを追加していきましょう。
BSC(Binance Smart Chain)を追加する
それでは、BSC(BNB Smart Chain)ネットワークをメタマスクに追加していきます。
1.「三」をタップ。
2.「設定」をタップ。
3.「ネットワーク」をタップ。
「ネットワークを追加」をタップ。
BNB Smart Chainの「追加」をクリックします。
「承認をタップ」します。
「ネットワークに切り替える」をタップし、追加できているか確認しましょう。
BNBが表示されいたらOKです。
すべてできたら、XMETAを購入する準備をしていきましょう。
XMETAを購入する方法を順番に紹介していきます。
仮想通貨XMETAの始め方・買い方
主な購入の流れは、以下のとおりです。
- bitFlyerでリップル(XRP)を購入
- リップル(XRP)を国内取引所→Bybitに送金
- Bybitでリップル(XRP)をUSDTを購入
- USDTで一部BNBを購入
- USDTをメタマスクに送金
- PancakeSwapでUSDTをXMETAにSwap(交換)
bitFlyerでリップル(XRP)を購入する
それでは、bitFlyerでリップル(XRP)を購入していきます。
- スマホで最短10分でかんたんに開設できる
- 取引所で購入できるので、手数料が安い
- セキュリティ面が充実
まだ、国内取引所の口座開設が完了していない方は、bitFlyerで開設しておきましょう。
口座開設は最短5分
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それでは、bitFlyerにログインします。
「Lightning Web」をクリック。
取引所の取引画面が開いたら、プルダウンから「XRP/JPY」を選択。
購入数量を入力します。
- 指値注文:指定した価格で約定(成立)する(指値に注文がなければ取引が成立しない場合がある)
- 成行注文:価格を決めずに購入数量のみ決めて、一番有利な相手と売買できる
注文方法を「成行」を選択して、「買い」をクリック。
確認画面になるので、「【Y】買い20XRP」をクリックして注文を確定します。
取引が成立したら、画面下側で取引履歴が確認できます。
ホーム画面に反映されてリップル(XRP)の購入完了です。
それでは、リップル(XRP)をbitFlyerからBybitに送金していきましょう。
リップル(XRP)をbitFlyerからBybitに送金
それでは、次にリップル(XRP)を送金していきます。
暗号資産を送金する際に、アドレスを間違えると二度と返金できませんのでしっかりと確認して送金するようにしましょう!
※暗号資産は、自己責任になります。
まだ、Bybitで口座開設していない方は開設しておきましょう。
Bybitでの口座開設方法は、下記の記事をご覧ください。
リップル(XRP)をBybitに送金していきます。
まず、Bybitでリップル(XRP)専用のの入金アドレスをコピーします。
ホーム右下の「資産」から「入金」をクリック。
「XRP」を選択。
- (a):XRP入金アドレス
- (b):XRP入金メモ/タグ
XRPを入金するには、(a)および(b)の両方が必要になります。
「OK」をクリックし、それぞれコピーします。
bitFlyer側で、下記にコピーしたアドレスを貼付します。
ここでは、入金アドレスをコピーのみでOKです。
それでは、bitFlyerサイトで送金先のアドレスを登録しましょう。
ホームの総資産から「XRP」をクリックし、「出金」をクリックします。
「外部リップル(XRP)アドレス登録」をクリック。
すぐにbitFlyerから、登録メール宛に認証メールが届きますのでURLをクリック。
リップル(XRP)の送金先アドレスを登録してBybitに送金していきます。
Bybitで、コピーした入金アドレスと入金メモ/タグを貼付します。
- (a):XRP入金アドレス
- (b):XRP入金メモ/タグ
※誤入力に注意してください
- アドレス所有者:お客様本人
- 送付先:海外取引所
- 送付先取引所:Bybit
- 国地域選択:シンガポール
「シンガポール」を選択して、「次へ」をクリック。
SMS認証で6桁コードを入力すると、送付先の登録と同時にBybitに送金が完了します。
bitFlyerから確認メールが届きますので、しばらくしてからBybitで入金確認をしましょう。
入金が反映するまで、少し時間をおいてからBybitにログインしましょう。
まだ口座開設していない方は、Bybitで開設しましょう。
Bybitでリップル(XRP)を売却してUSDTに交換
Bybitにログインして、XRPを売却してUSDTにします。
まずは、先ほど送金したXRPの入金確認をします。
ホーム下の「取引」をクリック。
検索窓で「XRP」を入力し、「XRP/USDT」を選択します。
「XRP/USDT」を選択したら、「売り」を選んで注文方法を選択。
- 指値注文:値段を指定する注文方法(指値した値段がなければ売買が成立しないときもある)
- 成行注文:値段を決めずに注文し、最も有利な売買ができる
※取引になれている方なら、指値注文でもOKです。
注文方法で「成行注文」を選択します。
数量を入力か○を右にスライドして入力します。
「XRPを売り」をクリック。
確認をして、「XRPを売り」をクリック。
マイ資産でUSDTになったことを確認。
USDTを一部でBNBを購入する
BSC20(BEP20)で送金する際やPancake SwapでXMETAに交換する際は、チェーンを利用するために少額のBNBがネットワーク手数料として必要になります。
BSC(BEP20)を利用する場合は、リップル(XRP)でUSDTに購入した際に、一部のUSDTをBNBに購入しておきましょう。
購入方法は、「XRP/USDT」と同じ手順です。
「BNB」を検索して、「BNB/USDT」を選択して、「買い」でOKです。
BNBは、0.01BNBあれば手数料として十分でしょう。
それでは、USDTをメタマスクに送金していきます。
USDTをメタマスクに送金
まずはじめに、送金するメタマスクのウォレットアドレスをコピーしておきます。
※最低出金額は10USDTです。
それでは、Bybitのホームで「出金」をクリック。
「USDT」を選択します。
- アドレス:送金先メタマスクのウォレットアドレスをペースト。
- ネットワークを選択:BSC20(BEP20)
- 金額:出金額を入力
送金する出金額を入力し、「出金」をクリック。
セキュリティ認証の画面が表示されたら、順番に認証コードを入力していきます。
- コードを取得:登録メールに届いた6桁コードを入力
- Google認証コード:Authenticatorの6桁コードを入力
最終確認して、「はい」をクリック。
「出金中」から「成功」に変わったら、送金完了です。
メタマスクに送金が完了したら、PancakeSwapでUSDTをXMETAに交換しましょう。
USDTをXMETAにSwap(交換)する
PancakeSwapにアクセスします。
「Connect Wallet」をクリックして、メタマスクを選択して接続。
「Trade」をクリックします。
赤枠の箇所をクリックし、USDTを選択します。
Swap(交換)する通貨の「XMETA」を検索します。
※コントラクトアドレスを直接検索窓に入力しても検索できます。
※XMETAは、2種類あるので注意しましょう。
XMETA (TTX METAVERSE)の「Import」をクリック。
注意事項を翻訳して確認し、レ点チェックを入れたら「Import」をクリックします。
これで、USDT → XMETAにSwap(交換)する準備ができました。
交換するUSDTの数量を入力します。
間違いがなければ、「Enable USDT」をクリック。
USDTの上限を設定して、「次へ」をクリック。
「承認」をクリックします。
「Claim Swap」をクリックして、Swap完了です。
今回のガス代は、0.00085BNB(約47円)でした。
ガス代は、その都度変わりますので参考までに。
XMETAにSwapできているかをメタマスクで確認します。
ちゃんとSwapできていました。
仮想通貨XMETAの将来性について
それでは、仮想通貨XMETAの将来性について、みていきましょう。
将来性については、以下の3点です。
- 希少性が増す仕組み
- マルチメタバースの需要が増える
- NFTゲームの市場拡大
希少性が増す仕組み
XMETAは、定期的にバーン(焼却)が予定されています。
バーンとは、実質的には仮想通貨を減らすため希少性が高まります。
例えば、20,000点発行のNFTがバーンによって10,000点に減らすことで希少性が増し、価格が高騰しやすくなります。
このように希少性が増すことで、価格が高騰しやすい仕組みです。
マルチメタバースの需要が増える
今後は、マルチメタバースの需要が増えることが期待できます。
現在、メタバース市場規模が確実に大きくなってきています。TTXNFTは、ブロックチェーン・AR・VR技術を活用したメタバースを開発していく予定です。
ゲームだけではなく、プレイヤー同士がコミュニケーションを取れるマルチメタバースを目指し、アーティストのライブなど、さまざまなコンテンツが予定されています。
NFTゲームの市場拡大
NFTゲームの市場拡大も期待できます。
NFTゲームの市場規模は、以下のとおり確実に大きくなっており、今後もこの需要は増えていくと予測できます。
- 2021年の売り上げ:51億7,000万円(約7,400億円)ドル
- NFT市場:8,200万ドル(約118億)から2021年は176億ドル(約2兆5,300億円)と200倍以上に拡大
このように今後、メタバースやNFTの認知度が上がり社会的にさらに活用されていけばメタバースやゲーム市場も拡大し、XMETAの価値が上がることも十分にありえるでしょう。
仮想通貨XMETAを買う際の注意点
仮想通貨XMETAを買う際に注意する点を3つ紹介します。
- もう一つのXMETAと間違えない方法
- 詐欺サイトに注意する
- 資産に余裕を持って購入する
もう一つのXMETAと間違えない方法
XMETAは、PancakeSwapで検索すると2種類表示されるので注意が必要です。
通貨名とコントラクトアドレスが違いますので、しっかり確認しましょう。
もしくは、検索窓にコントラクトアドレスを直接貼付すると間違いを防げます。
下記の正しいコントラクトアドレスをコピーしてください。
- TTX METAVERSE :購入するXMETA ◎
【0x9aab0a9b3a2f7cf669f1385c48e0a063b93834bb】 - X-Metaverse:もう一つのXMETA ❌
【0xB080171C8999C336cC115d4d8224C2dE51657A1c】
詐欺サイトに注意する
この界隈は、偽サイトも存在するので注意が必要です。
アクセスする際には、公式のURLなど最低限の確認をして予防しましょう。
十分に、注意しましょう。
資産に余裕を持って購入する
仮想通貨は、非常にボラティリティ(変動率)が高いため全額投資に回すのは危険です。
特にまだまだ成長段階にあるXMETAは、積立形式で購入していくことを推奨します。
しっかりと余剰資金で仮想通貨に投資するようにしましょう。
仮想通貨XMETAのよくある質問
仮想通貨XMETAのよくある質問については、下記の3つになります。
- XMETAのコントラクトアドレス
- XMETAの価格はどこで見れる?
XMETAのコントラクトアドレス
XMETAのコントラクトアドレスは、下記のとおりになります。
BSC(BEP20) 参考:公式Twitter | 0x9aab0a9b3a2f7cf669f1385c48e0a063b93834bb |
XMETAの価格はどこで見れる?
CoinMarketCapというサイトで確認できます。
下記のサイトで、XMETAのチャートを確認できます。
まとめ:仮想通貨XMETAの始め方・買い方
以上、仮想通貨XMETAについて解説しました。
最後にもう一度おさらいすると
- bitFlyerでリップル(XRP)を購入
- リップル(XRP)を国内取引所→Bybitに送金
- Bybitでリップル(XRP)をUSDTに交換
- USDTをメタマスクに送金
- PancakeSwapでUSDTをXMETAにSwap(交換)
くりかえしになりますがXMETAは、国内取引所では購入することができません。bitFlyerでリップル(XRP)を購入してから、BybitでUSDTしてPancakeSwapでSwap(交換)する必要があります。
まだ、国内取引所で口座開設していない方はbitFlyerで開設しておきましょう。
口座開設は最短5分
【招待コード:wcyviz3f】
Bybitの口座開設がまだの方はこちら
- 日本語対応しているため、わかりやすい
- 手数料が安い
- アプリで簡単に取引できる
詳細は、「【初心者向け】Bybit(バイビット)の始め方・口座開設方法【画像46枚で解説】」をご覧ください。