「VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)の始め方がわからない」
「NINJAを買う方法が知りたい」
このようにお悩みの方も多いのではないでしょうか。
VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)は、まだローンチしたばかりのDEX(分散型取引所)のため、知っている方のほうが少ないのが一般的です。そのため、VeryLongSwapの始め方がわからないのは仕方ありません。
そこで本記事では、VeryLongSwapの始め方や使い方、NINJAの買い方について画像付きで詳しく解説していきますので、スムーズに始められます。
これからVeryLongSwap(ベリーロングスワップ)を利用して、NINJAに投資したい方はぜひ最後までご覧ください。
その際、国内取引所の仮想通貨「ETH」や「ASTR」を購入するなら、GMOコインをおすすめします。MetaMaskに送金する際の手数料が無料だからです。
また、GMOコインはAstar zkEVMの「ASTR」にも対応しているため、購入してそのままMetaMaskに送金すれば利用できます。まだ口座開設していない方は、GMOコインの始め方で詳しく解説していますのでご覧ください。
VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)を始める事前準備
まずは、VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)を始める事前準備をしていきます。
事前準備でやることは2つです。
MetaMask(メタマスク)にAster zkEVMを追加
それでは、MetaMask(メタマスク)にAster zkEVMを追加していきましょう。
MetaMask(メタマスク)をひらき、左上のネットワーク切り替えをタップ。
次に「ネットワークを追加」をタップ。
「ネットワークを手動で追加」をタップします。
ネットワーク情報を入力。
※コピーして使ってください。
ネットワーク名 | astarZkEvm |
新しいRPC URL | https://rpc.startale.com/astar-zkevm |
チェーンID | 3776 |
通貨記号 | ETH |
ブロックエクスプローラーのURL(オプション) | https://astar-zkevm.explorer.startale.com |
入力が完了したら「保存」をタップして完了です。
「astarZkEvmに切り替える」をタップして、確認してみましょう。
MetaMask(メタマスク)画面左上をタップし、ネットワークに「astarZkEvm」が追加されていればOKです。
これでAstarzkEVMの追加ができました。
Aster zkEVMのトークンにブリッジ
続いて、イーサリムチェーンの「ETH」をAster zkEVMの「ETH」にブリッジしていきましょう。
VeryLongSwapは「Aster zkEVM」というEthereumレイヤーネットワークのため、Aster zkEVMの通貨にブリッジしなければなりません。
その際、早くブリッジしたいなら「Owlto Finance」がおすすめです。
Owlto Financeはブリッジできるブロックチェーンの種類が豊富なうえ、ブリッジ時間も早いのが特徴です。
またエアドロの可能性もあり、ブリッジするごとにエアドロ期待のポイントが貯まるため、今後に期待しつつ利用してみましょう。ブリッジ方法は「Owlto Financeの使い方」で画像付きで解説していますのでご覧ください。
\エアドロ期待のポイントを貯める/
VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)の始め方3ステップ
ブリッジが完了したら、VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)の始め方について解説していきます。
VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)とは、日本のNFTプロジェクト「Very Long Animals」のコンセプトに基づいたAstar zkEVM上のDEX(分散型取引所)です。
1. VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)にアクセス
VeryLongSwapにアクセスしましょう。
※DEX関連ではスキャムサイトが多いので、偽サイトにアクセスしないように注意してください。
正しいURLは「https://verylongswap.xyz」なので、ブックマークしておいてください。
2. VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)にウォレットを接続
VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)にウォレットを接続しましょう。
今回の解説では、ウォレットは「MetaMask」を使用します。
VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)の画面中央か右上の「Connect Wallet」をタップし、ウォレットを選択してください。
「MetaMask」をタップ。
URLが「https://verylongswap.xyz」であることを確認して「次へ」をタップ。
「接続」をタップ。
画面右上にアドレスとウォレット残高が表示されたら接続完了です。
3. Swapする|NINJAの買い方
さっそく「Trade Now」をタップして、Swapしていきましょう。
今回は「ETH」から今話題のCrypto Ninjaのミームトークン「NINJA」の買い方で解説します。
それでは、VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)画面上の「Swap」をタップしてください。
Swap画面に切り替わったら、Swapしていきます。
- ①:Balance:ウォレット内の保有数
- ②:Swapする数量を入力
- ③:保有数に応じて25%〜MAXまで自動調整可能
(手動で数量の入力もできる) - ④:Slippage Toleranceは基本そのままでOK
上段のトークンから下段のトークンにSwapする形です。
「🔽」をタップして「NINJA」に切り替えます。
検索窓に「トークン名」か「コントラクトアドレス」を入力して検索します。
「ninja」と入力して、選択します。
「NINJA」が選択できたら、MetaMaskにもトークンを追加しましょう。
アイコンをタップすれば追加できます。
MetaMaskのアイコンをタップ。
「トークンを追加」をタップすれば、NINJAの追加は完了です。
それでは「ETH」から「NINJA」にSwapしていきます。
上段の「ETH」にSwapする数量を入力してください。
下段は自動計算されるので、何もしなくて大丈夫です。
「Swap」をタップします。
「Confirm Swap」をタップ。
ガス代を確認して「確認」をタップします。
今回のガス代は5円ほどでした。
※ガス代は安いのが特徴です。
この画面に切り替われば Swap完了ですので、✖️をタップしてください。
メタマスクに反映されていればOKです。
【補足】NINJAのリアルタイム価格
NINJAはローンチして間もないトークンです。そのため、ボラティリティが特に高いので投資する際は余剰資金で行いましょう。
公式X「$NINJA🥷🐶🇯🇵 ASTARzkEVM meme token」
とはいえ、日本初のミームコインとして期待度が高いのも事実です。これから再び日本でNFTやWeb3.0が盛り上がることを期待しつつ楽しみましょう。
NINJAのリアルタイム価格はこちらから確認できます。
Astar zkEVMのネイティブDEX「VeryLongSwap(ベリーロングスワップ)」とは
VeryLongSwap公式サイト | https://verylongswap.xyz/ |
公式 X | https://twitter.com/VeryLongSwap_JP |
VeryLongSwapとは、日本のNFTプロジェクト「VeryLongAnimals」のコンセプトにしたAstar zkEVMのネイティブDEX(分散型取引所)です。
Astar zkEVMとは、イーサリアムのセキュリティを継承した高速処理かつ低ガス代を実現し、仮想通貨やNFTのクレジットカード決済などの拡張ツールも実装したレイヤー2ネットワークです。
またVeryLongSwap(ベリーロングスワップ)は、Crypto Ninja(クリプトニンジャ)をモチーフにしたミームコインNINJA(NinjaInu)が上場し、盛り上がりを見せています。
今後様々なイベント(エアドロ?)の追加も予定しているため、期待度は高いでしょう。
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