「Braveブラウザって、高速表示で広告もブロックできるって本当なの?」
こんな疑問ありますよね。
著者も最初Braveについて、かなりいろいろ調べました。
その著者の目線からBraveのメリットやデメリットを紹介しますので、最後まで読んでもらったらBraveブラウザのメリット・デメリットの疑問が解決できます。
それでは、最後まで読み進めてください。
BraveのダウンロードもbitFlyeの登録も全て無料
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※他の取引所は送金できません。
BraveブラウザとbitFlyerと連携する方法
- Braveをダウンロード
- bitFlyerと連携
- 広告を見る
たったこれだけです。
Braveブラウザとは
結論、すべて無料で始めることができてBraveブラウザの広告を見るだけで仮想通貨BATが稼げます。
Braveブラウザの会社概要は以下のとおりです。
開発元 | Brave Software社 |
共同創設者 | Brendan Eich(ブレンダン・アイク) |
サービス開始 | 2016年 |
サービス国 | アメリカ |
利用者数 | 5,000万人超 |
利用料金 | 無料 |
言語 | 160カ国に対応 |
公式ホームページ | Brave Browser |
公式Twitter | Brave Software |
Braveの共同創作者
Brendan Eich(ブレンダン・アイク)さん、Firefoxに携わりJavascriptを開発した人
Braveの最新情報
Braveの最新情報は、「Braveの最新情報」で確認できます。
仮想通貨BATの価格
Braveブラウザのデメリット
Braveのデメリットは、以下の3点です。
- そこまでは稼げない
- 表示が崩れる時がある
- 翻訳ができない
そこまでは稼げない
Braveブラウザを儲けるために利用しようと思っているならやめておきましょう。そこをメインに考えてしまうと失望感が出て、Braveブラウザ本来の魅力を見失ってしまうからです。
あくまでもBraveブラウザを快適に利用しながら、そのプラスアルファで仮想通貨BATが稼げるという意識を持っておきましょう。
表示が崩れる時がある
Braveブラウザを利用していると、たまに画面表示が崩れる時があります。
理由としては、広告をブロックすることでうまく表示されず表示崩れを起こしてしまっているだけですので、問題なく閲覧できるレベルです。
これを含めてもBraveブラウザを利用することで得られるメリットの方が大きいと思います。
翻訳ができない
Braveブラウザでは、翻訳機能が使えません。
GoogoleChromeなら翻訳機能がありますが、Braveブラウザは翻訳機能が搭載されていません。
しかし、2022年9月2日に最新版のデスクトップ版ブラウザ「バージョン1.43」をリリースしたことを発表しました。
最新版は、「Brave公式サイト」からダウンロードすることができます。すで、Braveブラウザを利用している場合は、Braveのメニューから「Braveについて」のページからアクセスすると最新版にアップデートすることが可能になっています。
Braveブラウザのメリット
Braveブラウザのメリットについては、下記の3点です。
広告ブロック機能
ページの表示スピード
移行・同期が簡単
広告ブロック機能
Braveブラウザは、不要なプログラムや広告の読み込みをグロックすることでバッテリーやデータの消耗を抑えることができます。
また、プライベートモードを利用することで端末に履歴を残さずに個人情報を保護しながらインターネットを楽しむことができます。
ページの表示速度
Braveブラウザは、ブラウザーアプリによるWeb表示速度調査で最も読み込み速度が速いブラウザに選ばれました。
Google Chromeの3倍の速度でページを読み込みます。
>>「ブラウザーアプリによるWeb表示速度の調査」|PETIMES
移行・同期が簡単
Braveブラウザは、今まで利用していたブラウザからの移行やPCとスマホなど端末の同期が簡単にできます。
Brave Syncと呼ばれる同期機能を利用すると、今まで登録したブックマークやブラウザ設定、パスワードを端末間で同期することができます。
Braveブラウザへの移行も今まで保存されたデータを失うことなく簡単に移行することができるようになっています。Braveをダウンロードして「インポート」をクリックするだけで、内容が取り込まれます。検索エンジンなどのカスタマイズも可能です。
Braveブラウザの注意点
Braveブラウザの利用に関して注意することとしては、まだまだこれからのブラウザなので、期待しすぎないことです。もちろん、これからまちがいなく次世代の高速ブラウザになっていくとは思いますが、現在においてはGoogle検索エンジンほどの機能とまではいきません。
さらに、仮想通貨BATもそれほどガツガツ稼げるものではありませんので、Braveブラウザの本来持つ魅力を見失わないことが重要です。
まとめ:Braveブラウザのメリット・デメリットを理解しよう
以上、Braveブラウザのメリット・デメリットについて解説しました。
まとめると
Braveブラウザのデメリット
- そこまでは稼げない
- 表示が崩れる時がある
- 翻訳ができない(最新版に翻訳機能が搭載された)
Braveブラウザのメリット
- 広告ブロック機能
- ページの表示スピード
- 移行・同期が簡単
くりかえしになりますが、Braveブラウザはまだまだ発展途上の次世代高速ブラウザです。しかし、ユーザーファーストな広告ブロック機能や高速表示を考慮しても、始めるメリットはあると思います。