こんな疑問ないですか?
- TTX(タレントトークン)ってどうやって買うの?
- TTX(タレントトークン)を簡単に買える方法が知りたい
この記事では、TTXの買い方を画像付きでわかりやすく解説しています。この記事を読みすすめてもらえれば、安心して買うことができ、かつ手数料も安くする方法がわかりますよ。
TTXを買うには、国内の仮想通貨取引所では購入することができません。したがって、取引所で仮想通貨を購入してから、TTXにSwap(交換)する必要があります。
- bitFlyerの口座
- Bybitの口座
まず国内取引所で仮想通貨を購入する必要があります。
国内取引所で、まだ口座開設していない方はbitFlyerで口座開設しておきましょう。
bitFlyer(ビットフライヤー)で口座開設すると、今なら期間限定で1,500円相当のビットコインがもらえます。
口座開設は最短5分
【招待コード:wcyviz3f】
TTX(タレントトークン)とは
TTX(タレントトークン)とは、タレントや有名人を起用したNFTプラットフォームです。そのプラットフォームで基軸通貨として利用できるのが仮想通貨がTTX(タレントトークン)です。
通貨名 | Talent Token |
シンボル | TTX |
Talent Token(TTX)の購入方法 | 他の仮想通貨とSwap |
公式サイト | Talent Token(TTX) |
TTXは、スマホアプリもリリースされておりNFTの売買などが手軽に行えます。
TTX(タレントトークン)の特徴
TTX(タレントトークン)の特徴は、以下のとおりです。
TTX(タレントトークン)を保有するメリット
仮想通貨TTX(タレントトークン)を保有するメリットは、以下のとおりです。
- TTX Gamesの発行する仮想通貨「XMETA」がもらえる
- XMETAを保有しているとNFTゲーム「KENKA METAVERSE」の独自通貨「KENTA」がもらえる
TTX、TTX Games、NFT MUSIC FESTIVALなどメタバース製品に関連するメタバーストークン
TTX(タレントトークン)の今後
TTXは、TTX Gamesという部門を立ち上げ、NFTゲームにも力を入れ始めています。さらにはNFTプラットフォームPancake Games(Gcake)と提携するなど今後も大きなイベントなどが期待できます。
①第一弾のNFTゲームとして「KENKA METAVARSE」が発表されています。
②提携しているPancake Gamesは、ブロックチェーンゲームのプラットフォームです。
クリプトの世界で多くのブロックチェーンゲームが発売される状況を設定しており、今後ユーザーが求めているサービスを提供していくプラットフォームです。
TTXが購入できる取引所
TTXは、DEX(分散型取引所)を使って他の仮想通貨と交換します。
- BSC版:Pancake Swap
- ERC版:UniSwap
仮想通貨TTX(タレントトークン)の購入前の準備
仮想通貨TTX(タレントトークン)を買う前に準備しておくことがあります。
それは、以下の3点です。
- 【無料】bitFlyerで口座開設
- 【無料】Bybitで口座開設
- 【無料】メタマスクの作成
それでは、順番に解説していきます。
【無料】bitFlyerで口座開設
TTXを購入する際に、BSC版とERC版のどちらチェーンでも国内の取引所で仮想通貨を購入してSwap(交換)する必要があります。
- XRP(リップル)を販売所ではなく取引所で手数料が安く購入できる
- XRP(リップル)の送金手数料が無料
まだ口座開設していない方は、bitFlyerで開設しておきましょう。
口座開設は最短5分
【招待コード:wcyviz3f】
口座開設方法が、不安な方は下記の記事で画像付きで解説していますのでご覧ください。
【無料】Bybit(バイビット)で口座開設
BSC版で、TTXを購入する際に海外取引所でUSDTを購入する必要があります。
海外取引所で口座開設するなら、Bybitはスマホアプリでかんたんに口座開設することができます。
- 日本語対応が充実している
- スマホアプリが使いやすい
- セキュリティが強い
まだ、Bybitで口座開設していない方は開設しておきましょう。
口座開設が、不安な方は下記の記事で画像付きで解説していますのでご覧ください。
【無料】メタマスクの作成
TTXにSwap(交換する)には、仮想通貨ウォレットが必要になります。
仮想通貨ウォレットならメタマスクをインストールして準備しましょう。メタマスクは、Googleの拡張機能で多くの人が利用しているため情報が豊富にあり、何かわからないことがあってもすぐにGoogleで検索すれば出てきます。
Google検索は、多くの詐欺サイトがあるので正規のサイトからインストールしましょう。
メタマスクの作成ができたら、TTXを購入する準備をしていきましょう。
TTXの購入するには、2種類の方法がありますので順番に紹介していきます。
- BSC版で購入手順
- ESC版で購入手順
【BSC版】仮想通貨TTX(タレントトークン)をメタマスクに追加
まずは、メタマスクにTTXトークンを追加しなければ表示されませんのでBSCで、TTXを表示できるようにしていきます。
メタマスクを開いて「BNB Smart Chain」に切り替えて、「トークンをインポート」をクリック。
トークンコントラクトアドレスを入力します。
トークンコントラクトアドレスを入力して、「カスタムトークンを追加」をクリック。
【BSC トークンコントラクトアドレス】
「トークンをインポート」をクリック。
以上で、メタマスクにTTXトークンが追加されました。
【BSC版】TTX(タレントトークン)の買い方
まず、BSC版から解説していきます。
購入手順は、以下の6ステップです。
- bitFlyerでXRP(リップル)を購入
- XRP(リップル)を国内取引所→Bybitに送金
- BybitでXRP(リップル)を売却
- USDTをメタマスクに送金
- USDTを一部でBNBを購入する
- PancakeSwapでUSDTをTTXに交換
bitFlyerでXRP(リップル)を購入する
それでは、bitFlyerでXRP(リップル)を購入していきます。
- スマホで最短10分でかんたんに開設できる
- 取引所で購入できるので、手数料が安い
- セキュリティ面が充実
まだ、国内取引所の口座開設が完了していない方は、bitFlyerで開設しておきましょう。
口座開設は最短5分
【招待コード:wcyviz3f】
それでは、bitFlyerにログインします。
「Lightning Web」をクリック。
取引所の取引画面が開いたら、プルダウンから「XRP/JPY」を選択。
購入数量を入力します。
- 指値注文:指定した価格で約定(成立)する(指値に注文がなければ取引が成立しない場合がある)
- 成行注文:価格を決めずに購入数量のみ決めて、一番有利な相手と売買できる
注文方法を「成行」を選択して、「買い」をクリック。
確認画面になるので、「【Y】買い20XRP」をクリックして注文を確定します。
取引が成立したら、画面下側で取引履歴が確認できます。
ホーム画面に反映されてXRP(リップル)の購入完了です。
それでは、XRP(リップル)をbitFlyerからBybitに送金していきましょう。
XRP(リップル)をbitFlyerからBybitに送金
それでは、次にXRP(リップル)を送金していきます。
暗号資産を送金する際に、アドレスを間違えると二度と返金できませんのでしっかりと確認して送金するようにしましょう!
※暗号資産は、自己責任になります。
まだ、Bybitで口座開設していない方は開設しておきましょう。
Bybitでの口座開設方法は、下記の記事をご覧ください。
XRP(リップル)をBybitに送金していきます。
まず、BybitでXRP(リップル)専用のの入金アドレスをコピーします。
ホーム右下の「資産」から「入金」をクリック。
「XRP」を選択。
- (a):XRP入金アドレス
- (b):XRP入金メモ/タグ
XRPを入金するには、(a)および(b)の両方が必要になります。
「OK」をクリックし、それぞれコピーします。
bitFlyer側で、下記にコピーしたアドレスを貼付します。
ここでは、入金アドレスをコピーのみでOKです。
それでは、bitFlyerサイトで送金先のアドレスを登録しましょう。
ホームの総資産から「XRP」をクリックし、「出金」をクリックします。
「外部リップル(XRP)アドレス登録」をクリック。
すぐにbitFlyerから、登録メール宛に認証メールが届きますのでURLをクリック。
リップル(XRP)の送金先アドレスを登録してBybitに送金していきます。
Bybitで、コピーした入金アドレスと入金メモ/タグを貼付します。
- (a):XRP入金アドレス
- (b):XRP入金メモ/タグ
※誤入力に注意してください
- アドレス所有者:お客様本人
- 送付先:海外取引所
- 送付先取引所:Bybit
- 国地域選択:シンガポール
「シンガポール」を選択して、「次へ」をクリック。
SMS認証で6桁コードを入力すると、送付先の登録と同時にBybitに送金が完了します。
bitFlyerから確認メールが届きますので、しばらくしてからBybitで入金確認をしましょう。
入金が反映するまで、少し時間をおいてからBybitにログインしましょう。
まだ口座開設していない方は、Bybitで開設しましょう。
BybitでXRP(リップル)を売却してUSDTにする
Bybitにログインして、XRPを売却してUSDTにします。
まずは、先ほど送金したXRPの入金確認をします。
ホーム下の「取引」をクリック。
検索窓で「XRP」を入力し、「XRP/USDT」を選択します。
「XRP/USDT」を選択したら、「売り」を選んで注文方法を選択。
- 指値注文:値段を指定する注文方法(指値した値段がなければ売買が成立しないときもある)
- 成行注文:値段を決めずに注文し、最も有利な売買ができる
※取引になれている方なら、指値注文でもOKです。
注文方法で「成行注文」を選択します。
数量を入力か○を右にスライドして入力します。
「XRPを売り」をクリック。
確認をして、「XRPを売り」をクリック。
マイ資産でUSDTになったことを確認。
それでは、次にUSDTをメタマスクに送金していきます。
USDTをメタマスクに送金
まずはじめに、送金するメタマスクのウォレットアドレスをコピーしておきます。
それでは、Bybitのホームで「出金」をクリック。
「USDT」を選択します。
- アドレス:送金先メタマスクのウォレットアドレスをペースト。
- ネットワークを選択:BSC20(BEP20)
- 金額:出金額を入力
送金する出金額を入力し、「出金」をクリック。
セキュリティ認証の画面が表示されたら、順番に認証コードを入力していきます。
- コードを取得:登録メールに届いた6桁コードを入力
- Google認証コード:Authenticatorの6桁コードを入力
最終確認して、「はい」をクリック。
「出金中」から「成功」に変わったら、送金完了です。
メタマスクに送金が完了したら、USDTをTTXに交換しましょう。
USDTを一部でBNBを購入する
Pancake SwapでTTXに交換する際は、BNBチェーンを利用するために少額のBNBがネットワーク手数料として必要になります。
XRP(リップル)でUSDTに購入した際に、一部のUSDTをBNBに購入しておきましょう。
購入方法は、「XRP/USDT」と同じ手順です。
「BNB」を検索して、「BNB/USDT」を選択して、「買い」でOKです。
BNBは、0.01BNBあれば手数料として十分でしょう。
PancakeSwapでUSDTをTTXに交換
PancakeSwapにログインします。
メタマスクを選択し、「次へ」をクリック。
「接続」をクリックすると、BSCチェーンと接続されました。
連携できたら、PancakeSwapサイトで「Trade」をクリック。
SwapするUSDTを選択します。
「USDT」を検索。
USDT(イーサリアム)を選択。
USDTでも複数あるので、選択まちがいしないように気をつけましょう。
Swapして入手したいTTXを選択していきます。
「TTX」を検索。
TTXの「import」をクリック。
✅を入れて、「import」をクリック。
「確認」をクリック。
「Confirm Swap」をクリック。
以上で、TTXにSwapが完了しました。
次は、イーサスキャンのTTXトークンを追加していきます。
【ERC版】仮想通貨TTX(タレントトークン)をメタマスクに追加
それでは、メタマスクにTTXトークンを追加していきましょう。
メタマスクを開いて、【イーサスキャンメインネット】で下側の「トークンをインポート」をクリック。
カスタムトークンで「トークンコントラクトアドレス」を入力します。
【ERC コントラクトアドレス】
「トークンをインポート」をクリック。
追加されると、TTXが表示されました。
次は、ERC版のTTX購入手順を解説していきます。
国内取引所で口座開設していない方は、bitFlyerで口座開設しておきましょう。
口座開設は最短5分
【招待コード:wcyviz3f】
【ERC版】TTX(タレントトークン)の買い方
TTXの購入手順は、以下の3ステップです。
- bitFlyerでETH(イーサリアム)を購入
- ETH(イーサリアム)をメタマスクに送金
- メタマスクをUniSwapに接続し、ETHをTTXに交換
bitFlyerでETH(イーサリアム)を購入
それでは、bitFlyerでETH(イーサリアム)を購入していきましょう。
- スマホで最短10分でかんたんに開設できる
- 取引所で購入できるので、手数料が安い
- セキュリティ面が充実
まだ、口座開設をしていない方は下記からどうぞ。
口座開設は最短5分
【招待コード:wcyviz3f】
ETH(イーサリアム)の購入方法は、下記の関連記事をご覧ください。
ETH(イーサリアム)をメタマスクに送金
それでは、ETHをメタマスクに送金していきましょう。
送金方法については、下記の記事で画像付きで詳しく解説していますのでご覧ください。
それでは、いよいよETHからTTXに交換していきましょう。
メタマスクをUniSwapに接続し、ETHをTTXに交換
それでは、ETHをTTXに交換していきます。
まず、UniSwapにアクセス。
次に、ETHの交換する数量を入力し、「トークンを選択」をクリック。
検索窓にTTXと入力して検索。
「Talent TTX」を選択。
TTXに交換される数量が表示されるので、問題がなければ「ウォレットを接続」。
メタマスクを選択。
確認画面が出てくるので、「接続」をクリック。
注意書きが出てくるので確認して、「理解しました」をクリック。
「スワップ」をクリック。
内容を確認して、「スワップの確認」をクリック。
ガス代を確認して、「確認」をクリックします。
ETHからTTXにSwapされました。
以上でETHからTTXのSwapは、完了です。
仮想通貨TTX(タレントトークン)を買う際に注意すること
こちらでは、仮想通貨TTX(タレントトークン)を買う際に注意することを3つ紹介します。
- 詐欺に注意する
- チェーンの選択に気をつける
- 手数料が高くならないように注意する
詐欺サイトに注意する
仮想通貨界隈は、詐欺サイトが存在していますので注意が必要です。
本物とそっくりなサイトを作って、ユーザーが気付かずにリンクを踏んだり、ダウンロードしてりするとスキャムが仕込まれていて資産をすべて奪われてしまう詐欺です。
対策としては、公式のサイトかしっかりとURLを確認することが大事です。
詐欺被害の対策については、下記の記事でも詳しく解説していますのでご覧ください。
チェーンの選択間違いに気をつける
こちらは、著者も実際にしてしまった間違いなので気をつけてくださいね。
メタマスクにUSDTを送金する際に、チェーンをBSC版にするのを間違えてERC版で送金してしまいました。
BSC版とERC版の2種類あるため、チェーンを間違えてしまうとPancake SwapとUniSwapでSwapしたいTTXとは違うチェーンの通貨になってしまいます。
メタマスクにUSDTを送金する際は、ERCかBSCかをしっかりと確認しましょう。
手数料が高くならないように注意する
手数料は、安いに越したことはないので販売所ではなく取引所で仮想通貨を購入するようにしましょう。bitFlyerなら、取引所で仮想通貨を購入できるので手数料が販売所で購入するより5%ほど安くなります。
口座開設は最短5分
【招待コード:wcyviz3f】
仮想通貨TTX(タレントトークン)を買う際によくあるQ&A
- TTXのコントラクトアドレスは?
- TTXの運用方法は?
- TTXの将来性は?
- TTXの価格はどこで見れる?
TTXのコントラクトアドレスは?
TTXのコントラクトアドレスは以下のとおりです。
【BSC】と【ERC】の2種類のコントラクトアドレスになります。
- 【BSC】:0x591127253e40d4f63bf29ccf3d81fd062a149c8c
- 【ERC】:0xef2e239b21a81719abaabc6239e2e90859b44d9b
TTXの運用方法は?
TTX Financeでステーキングする方法
TTXを効率よく運用するには、TTX Financeでステーキングするという方法があります。
ステーキングとは
保有することで報酬が得られる仕組み
ステーキングは、特定の仮想通貨を保有して、報酬を得られるシステム。要するに仮想通貨を保有することで、ブロックチェーンの維持や承認に貢献できる仕組みのことです。
保有しているTTXをTTX Financeでステーキングすることによって、報酬を受けて運用することができます。
TTXの将来性は?
DEX以外の取引所に上場すると信頼度が高まる
TTXの将来性としては、DEX(分散型取引所にしか上場していませんが、今後、審査の厳しい取引所に上場すれば信頼度も高まります。
さらにTTXは、TTX GamesからNFTゲームの人気が爆発すれば価格の上昇は期待でき、タレントの起用でも活躍している有名人などを起用できれば、TTXの認知度も上がり新規顧客の獲得も期待できるでしょう。
TTXの価格はどこで見れる?
CoinMarketCapでTTXのチャートがみれる
TTXのチャートは、CoinMarketCapで確認できます。
まとめ:仮想通貨TTX(タレントトークン)を買い方と取引所
以上、仮想通貨TTX(タレントトークン)の買い方と取引所について解説しました。
ESC版やBSC版と2種類あり、チェーンごとにトークンが存在するためしっかりと確認してから送金するようにしましょう。そのほかのチェーンを誤って入力してしまうと二度と送金したトークンは戻って来ませんので慎重に送金することが大事です。
もう一度まとめると
- bitFlyerでXRP(リップル)を購入
- XRP(リップル)を国内取引所→Bybitに送金
- BybitでXRP(リップル)を売却
- USDTをメタマスクに送金(ガス代のBNBも必要)
- PancakeSwapでUSDTをTTXに交換
- bitFlyerでETH(イーサリアム)を購入
- ETH(イーサリアム)をメタマスクに送金
- メタマスクをUniSwapに接続し、ETHをTTXに交換
くりかえしになりますがTTXは、国内取引所では購入することができません。国内取引所で仮想通貨を購入してからTTXにSwap(交換)する必要があります。
まだ、国内取引所で口座開設していない方はbitFlyerで開設しておきましょう。
bitFlyer(ビットフライヤー)で口座開設すると、今なら期間限定で1,500円相当のビットコインがもらえます。
口座開設は最短5分
【招待コード:wcyviz3f】
Bybitの口座開設がまだの方はこちら