NFTの問題点とは?注意点と対策も完全解説!

イーサリアムNFT

NFTって興味あるけど、何か気をつけることはあるの?

こんにちは、NFTクリエイター兼コレクターのクロコモ(@kiyoshi73yoshi)です。2021年から仮想通貨やNFTに携わっている著者が解説させていただきます。実績はプロフィールをご覧ください。

この記事は、NFTをこれから始めて見たいけどちょっと不安だから問題点や注意点を知りたいと思っている方に参考にしてもらえる内容になっています。

ナルカミくん
ナルカミくん

仮想通貨やNFT界隈は、詐欺被害が多いからしっかりと理解してから

始めていきましょう。

何も知らないとNFT界隈は、とても危険ですからしっかりと理解してくださいね。

最後まで読むとNFTで何を気をつけるべきかがわかります。

NFT用語があまりわからない方は、「【NFT初心者】NFT用語集を理解しよう!」をあわせてご覧ください。

著者の信頼性(NFT投資実績)

プロジェクト名保有数購入金額フロア価格(ETH)現在価格含み益
CNP2152,0752.799882,816730,741
CNPJ5100,7000.36283,866433,600
APP24001.3410,031409,631
VLCNP12000.0467,2557,055
SKB11600.3555,18255,022
CNC23200.88527,90727,587
LLAC58004.153,272,3653,271,565
合計18254,6559.894,939,4224,684,767
※2022.12.31現在のレートで換算

上記は、自慢したいわけではなくこの結果は誰にでもチャンスがあることをお伝えしたいのです。NFTのことをしっかりと理解すれば、こういう資産が作れて心の余裕が生まれます。

あなたもこの記事を読むとその可能性に近づくことができますよ。

NFTが初めてという方は、NFT用語も覚えていきましょう。くわしくは「NFT用語集を理解しよう」をご覧ください。

この記事でわかること

NFTアートを購入するには、仮想通貨イーサリアムが必要になります。

サクッと口座開設してしまいましょう!

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それでは、始めていきましょう!

クロコモ

国内最大仮想通貨ラボICLα-standard所属
NFTクリエイター兼NFTブロガー
NFT投資歴1年以上
NFT含み益450万円以上
保有NFT:CNP,APP,LLAC(御三家)他50体以上保有
ビットコイン,イーサリアム50万円以上積立運用
個で稼ぐ力をつけて自由な生き方ができる人をふやしたい
初心者の方に向けて仮想通貨やNFTの情報をわかりやすく発信。

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NFTとは

NFTとは、Non-Fungible Tokenの略です。
日本語で「代替不可能なトークン」(非代替性=唯一無

ビットコインなどの仮想通貨は代替性トークン「FT」と呼ばれています。

NFTの登場は、インターネットの登場に匹敵するくらいの革命か!?

非代替性は
  • 有名人のサイン入り商品
  • 世界に一つしかない原画
代替性は
  • お金
  • フリー素材の作品
ナルカミ
ナルカミ

NFT も仮想通貨もブロックチェーン技術を
使用して発行しているから広義ではトークン

と呼ばれているよ。

トークンとは
ブロックチェーン技術を使用して発行した暗号資産の総称。

ブロックチェーン技術とは
  • データの改ざんや不正利用がほぼ困難な取引を消すことのできない自立分散システム
  • 取引情報がブロックごとに生成され、時系列に沿ってつながっていくデータ構造

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NFTのメリットデメリット

部屋

NFTのメリットデメリットをしっかりと理解することがとても大事ですね。

NFTを楽しむもしくは活用するなら、ここは大事になってきます。

メリットデメリットについては、下記で詳しく解説しています。

関連記事:>>【初心者向け】NFTのメリット・デメリットを徹底解説!

NFTの問題点

ここでは、NFTの問題点を6つ紹介します。NFTにを今後関わっていくなら必ず知っておいた方がよい内容になりますので、しっかりと理解しておきましょう!

  • NFTの価値が下がる可能性がある
  • 詐欺・盗品が多い
  • イラストが類似してもNFTにできる

NFTの価値が下がる可能性がある

1点物のNFTは、個人クリエイターのファンや応援する意味で購入する方も多いんですが、その場合NFT投資という観点は少ないと思います。しかし、NFTプロジェクトのNFTを購入する場合は、しっかりと運営しているかを確認する必要があります。

なぜかというと、ラグプルというNFT詐欺があるからです。

ラグプル(出口詐欺)とは
NFTプロジェクトがNFTを販売した後、突然プロジェクト運営メンバーが資金を持ち逃げする詐欺

この被害は、2022年に急増したと報告されています。

参考記事>>ラグプル(出口詐欺)の増加

そのプロジェクトを応援する意味で、NFTを大量に購入する際は特に注意が必要です。

NFTアートを失敗しない選び方は、下記で解説しています。

詐欺・盗品が多い

NFT界隈は、詐欺・盗難被害が多発しています。
特に初心者の時は、注意が必要です。間違っても、自分のことを「初心者です」と名乗るのは絶対にやめましょう!詐欺師の標的になってしまいます。

DMは詐欺!と意識する

TwitterのリプやDMでのプレゼント企画や当選連絡などは、99%詐欺だと覚えておきましょう。合言葉は、「DMは詐欺!」を唱えましょう!

基本、そんなイベント企画や甘い話などはあやしいと思った方がいいですね。

盗品確認

次は、盗品確認についてです。
お気に入りのNFTを見つけたら購入する前に、盗品が出品されていないか確認しましょう。

・確認方法は、下記が参考例になります。
正しい取引がされていたら、下記のようなシンプルな流れになっています。

この流れになっていない場合、特に転送がやたらと多いNFTは盗品の可能性が高いです。もし、不安なら購入を見送ることも視野に入れておきましょう。

取引履歴

購入する時は特に注意する

あとは、NFTを購入する場合も注意が必要です。

購入する時に、メタマスクで「署名」が求められますが、その際も必ずNFT販売元の正しいURLかを確認することをクセづけしましょう。

イラストが類似してもNFTにできる

これは、残念ですがNFTでmint(発行)する前に出品者がデザインをパクったとしても、NFTとしてmintしてしまうと明らかに似てるデザインでも唯一無二のNFTになってしまうんですよ……。

ここは、制作側のモラルが問題のためどうしようもないのが現状です。

できることは、OpenSeaなどマーケットプレイス側に”フェイクコレクション”と通報するしか方法がないですね。

直近では、LLACというプロジェクトがローンチ(販売)されましたが大量の偽コレクションが発見されました。

どうしようもない、偽コレクションが多々あります……。みなさんも注意してくださいね。

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>>目次に戻る

NFTの最低限できる対策

stop

ここでは、最大限個人でできる詐欺対策を紹介していきます。

これは本当に言えるのですが、自分に限って大丈夫という気持ちは絶対に捨てましょう

年々、詐欺手口も巧妙になってきています。後悔する前に対策をしておくことが大事です。

NFT詐欺に遭わないために、下記もあわせてご覧ください。

  • Revoke(承認取り消し)をしよう
  • 複数ウォレットで管理する
  • 2台のPCで売買用と保管用を使い分ける

Revoke(承認取り消し)をしよう

NFTを購入した後メタマスクへの権限を許可したままになっていますので、確実に署名を取り消しておきましょう。

メタマスクの許可をしたままにしておくと、万が一マーケットプレイスにウィルスなどが仕込まれた場合に、保有しているNFTが全部盗まれる危険があります

そのため、念には念を入れて購入後にはしっかりとRevoke(承認取り消し)をしておきましょう。
(外部サイトに飛びます)

Revokeとは
承認許可の取り消し

何事も最大限できる対策をしておくことで、被害を防ぐことができると思います。

複数ウォレットで管理する

次に、NFTを売買するウォレット高額なNFTを保管するウォレットを分けて管理しておきましょう。

万が一、詐欺サイトでメタマスクを承認してしまっても高額な資産やNFTが入っていなければ最低限の被害で抑えることができます。

だから最悪の場合を見越して、しっかりと詐欺対策をしておきましょう

もしそれでも不安な方は、ハードウェアウォレットで保管することをオススメします。

ハードウェアウォレットとは
コールドウォレット(インターネット上から切り離している)で管理するため、セキュリティ性が高いと言われています。

※ただ、PC自体がウィルスに感染している場合は盗まれてしまう危険があります。

関連記事>>複数ウォレットの作成と保管用ウォレットへの送付方法

2台のPCで売買用と保管用を使い分ける

最後は、売買用のPCとは違うPCで、保管用ウォレットを作成し保管する方法です。

この方法は、1番コストがかかりますが最もセキュリティが高いと言われています。完全にNFTの保管用として、他の作業を一切しないようにしないといけません。

別のPCで新ウォレットを作成して、NFTを受け取って保管する専用PCですね……。

でも、徹底してセキュリティを高めるならこの方法が1番安全ですね。

>>目次に戻る

よくあるQ&A

クエスチョン

よくある質問を紹介します。

NFTアートを購入するにはどこがオススメですか?

NFTマーケットプレイスは、国内外に多数ありますが国内なら「HEXA」海外なら「OpenSea」をオススメします。

HEXAは、仮想通貨なしで日本円で売買ができます。面倒な仮想通貨取引所の口座開設やメタマスクなどの仮想通貨ウォレットも必要ありません。出品方法も無料で簡単に始めることができます。

>>すぐにHEXAをみてみる

OpenSeaは、海外マーケットプレイスで最大規模です。
国内のNFTプロジェクトの多くがこのマーケットプレイスで出品されています。

人気コレクションを購入したいなら、OpenSeaで始めてみましょう。

>>すぐにOpenSeaをみてみる

関連記事:>>初心者でもわかるOpenSeaの出品・販売方法【NFTアート】

仮想通貨取引所で口座開設するならオススメは?

仮想通貨取引所で口座開設するなら、bitFlyerがオススメです。

仮想通貨を1円から購入することができるので、低リスクで始めることができます。あと、取引所で仮想通貨イーサリアムを購入できるので、コストも安く抑えることができます。販売所で購入すると手数料が高くなってしまいます。

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まとめ:NFTの問題点を理解して楽しもう

以上、NFTの問題点と注意点、対策について解説しました。やはり、仮想通貨やNFTの世界ではよく言われることですが、DYOR(Do Your Own Research)がとても重要になります。

しっかりと自分で調べて詐欺に騙されないようにしましょう!

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関連記事>>初心者でもわかるNFTの始め方・買い方を解説

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