仮想通貨アフィエイト禁止って検索すると出てくるけど
実際はどうなんだろ？
仮想通貨アフィエイトは禁止になったの？
こういう疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
もし、あなたが仮想通貨ブログでアフィリエイトを検討しているなら、これは気になりますよね。
Google検索で「仮想通貨 アフィリエイト 禁止」と出てくるからびっくりします。
もともとは、2018年にアフィリエイトが規制されたのが要因です。
この記事では、仮想通貨アフィリエイトが禁止と出てくることについて解説していきます。
これから仮想通貨アフィエイトを検討している方は、下記の記事でASPの解説をしていますのでご覧ください。
>>【超初心者向け】仮想通貨アフィエイト案件のあるASPを徹底解説！
もし、これから仮想通貨ブログを始めていこうと思っているなら下記の記事をご覧ください。
- 仮想通貨アフィリエイトは禁止されていない
- 仮想通貨アフィリエイトが禁止と言われているのか
- 仮想通貨アフィリエイトの注意点
- 仮想通貨アフィリエイトの始め方
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仮想通貨アフィリエイトは禁止されていない
結論、仮想通貨アフィリエイトは、2022年現在禁止されていません。
先述しましたが、仮想通貨アフィエイトは禁止されていません。
実際に仮想通貨案件のASPは現在、問題なく仮想通貨アフィエイトの提携ができます。
代表的なASPは「アクセストレード」「A8.net
」があります。
仮想通貨アフィリエイトは、参入者がまだまだ少ないからです。
著者も仮想通貨グログを始めて5ヶ月で5,9000円稼ぐことができています。
仮想通貨アフィリエイト禁止と言われているのか
なぜ、仮想通貨アフィリエイトは禁止と言われているのか解説していきます。
- 自主規制ルールが発表された
- 自主規制ルールは検討段階
- 将来的には仮想通貨アフィリエイト禁止は未定
自主規制ルールが発表された
2018年6月19日にJVECA(日本暗号資産取引業協会)の自主規制ルール案が日経新聞に掲載されました。
その中に「成果報酬型広告による勧誘の禁止」という項目があります。
これが、アフリィエイト禁止ということです。
この記事のせいで、今なお仮想通貨アフィエイト禁止と言われている原因です。
自主規制ルールは検討段階
しかし、JVECA(日本暗号資産取引業協会)から以下の発表がありました。
一部報道機関にて、当協会の自主規制ルールに関する報道がございますが、現時点においては検討の途上にあり、その内容及び時期について決定した事実はございません。
引用元：JVECA(日本暗号資産取引業協会)
まだ、検討段階で何も決定していないということです。
だから、今のところは気にせず仮想通貨アフィリエイトを継続して大丈夫です。
将来的には仮想通貨アフィリエイト禁止は未定
将来的にどうなるかは具体的には何も決まっていません。だから、今後アフィリエイト禁止になるかもわからない状況です。
近年、仮想通貨市場において広く行われるアフィリエイト活動のプラクティスについて取り沙汰される機会が増えて来ています。
仮想通貨市場の発展に伴い、アフィリエイト活動を安全かつ法的に違反しないよう最大限の注意を払いましょう。
仮想通貨アフィリエイトの禁止は気にしない
仮想通貨アフィリエイトの始め方は下記の5ステップです。
- コインチェックで口座開設
- WordPressブログを開設
- ブログを書く
- ASPに登録
- SNSで集客する
コインチェックで口座開設
WordPressブログを開設
ブログを書く
ASPに登録
SNS・SEOで集客する
ASPの登録が完了したら、SNSとSEOで集客していきましょう。
SNS集客
SNS集客なら、Twitter・Instagram・YouTubeなどで集客していきましょう。
まずは、簡単に始めることができるTwitterがオススメです。
上手く集客していくには、セールスマーケティングとコピーライティングを勉強することで読者の悩みを解決する記事を書くことができます。
下記の書籍は、著者が実際に読んで勉強になった本です。興味ある方は、ぜひ読んでみてください。
そして、渾身の1記事を書いたらしっかりと発信していきましょう！
SEO集客
SEO集客とは、Google検索で上位表示するためにキーワードを撰定して記事を書いていく方法です。
こちらは、かなり時間がかかりますのでSEOを学びつつブログを書いていきましょう。
この本がとてもわかりやすく漫画風に解説されていますので、オススメします。
仮想通貨アフィリエイトを始めてみたい方は、こちらの記事をご覧ください。
関連記事>>【超初心者向け】アフィリエイト案件のあるASPを徹底解説！
仮想通貨アフィリエイトの注意点
正確なルールは定かではありませんが、仮想通貨アフィリエイトに関し十分に注意する必要があります。
参考：金融商品取引法
参考：金融庁
- 過剰な表現に注意
- 事実と異なる表現をしない
誇張した表現に注意
高単価案件が多く高額の報酬を得る可能性が魅力的であるため、仮想通貨アフィリエイトが注目され始めています。それゆえ、アフィリエイターのモラルも問われていきます。
成果を上げたいがための誇張した表現に注意しましょう。
>>アフィリエイトが違法なケースとアフィリエイターの法的責任
アフィエイトを実施する場合は、過度な表現や・ASPのガイドラインなど全面的な理解と認識のもと記事で解説していきましょう。
事実と異なる表現をしない
仮想通貨アフィリエイトの表現は、しっかりと事実を記載するようにしましょう。
事実と異なった表現で、1番迷惑を受けるのはASPとユーザーです。
アフィリエイターが、報酬さえもらえればいい的な考えで表現していた場合に問題が発覚したら提携解除になっても仕方ありません。
Google検索エンジンにふさわしいコンテンツで価値提供を心がけましょう。
だから、正しい情報と根拠をしっかりと伝えていきたいですね。
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※対象：国内の暗号資産取引アプリ、データ協力：AppTweak
まとめ：仮想通貨アフィリエイトは禁止されていない
以上が、仮想通貨アフィリエイトは禁止されていないの解説になります。
2022年現在、仮想通貨アフィリエイトは問題なくASPと提携して広告報酬をもらえています。
将来的には、未知の部分はありますが各アフィリエイターが過度な表現や事実と異なる表現に気を付けていけば、2018年のような自主規制ルールが現実になることはないのかなと著者は考えています。
今後、何か新しい情報が更新されたらこのブログでも更新していきます。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
